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1955
年の国交樹立以来、日本とサウジアラビアが半世紀にわたって育んできた両国の関係は、近年、要人の往来や各種の二国間協議の開催などを通じて着実に緊密の度を増しており、まことに喜ばしいことです。
外交面では中東地域の諸問題の解決に両国が協力して取り組み、経済面では石油化学などの大型投資案件が成立し、文化面では日本・サウジアラビア国交樹立50
周年を記念する多様な行事が実施されるなど両国の結びつきはさまざまな分野で深まりつつあります。
サウジアラビアは、GCC
の中心的存在であり、アラブ・イスラム諸国に大きな影響力を持つ国として、また、世界最大の原油の埋蔵量と生産量を誇るエネルギー大国として、中東地域の平和と安定、世界経済の発展のために重要な役割を果たしており、わが国はこれを高く評価しております。
今後ともさまざまな分野での協力を推し進め、日本とサウジアラビアの信頼関係、友好関係を更に発展させていきたいと思います。
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