スルタン皇太子殿下の略歴 訪日関連ニュース フォトギャラリー
 

 
副首相兼国防・航空相兼監察長官スルタン・ビン・アブドゥルアジーズ・アール・サウード皇太子殿下が2006年4月5日から7日まで日本を公式訪問しました。

スルタン皇太子殿下の訪日の際の主な 日程は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

 

スルタン皇太子殿下、
日本に到着

(2006年4月5日)

 

スルタン皇太子殿下は、3日間の公式訪問の為、日本に到着しました。殿下は、東京国際空港にて日本の皇太子殿下や政府高官らに出迎えられました。
サウジアラビアの日刊紙アルヤオム紙が伝えるところによると、皇太子さまはスルタン皇太子殿下の訪日のように両国を往来することが二国関係の協力強化につながると述べたと言う。皇太子 さまは、1998年に訪日したアブドッラー国王や1971年の故ファイサル国王の訪日について触れ、両国王がサウジアラビアと日本の友好関係を強めたと 述べたという。また皇太子さまは、スルタン皇太子殿下が運輸相だった1960年に日本を訪れたことについても 触れた。

 


 


 

スルタン皇太子殿下、
在日サウジアラビア人と歓談

(2006年4月5日)



 スルタン皇太子殿下は、アラブイスラーム学院やサウジアラムコ社、SABIC(サウジアラビア基礎産業公社)やサウジアラビア人の学生を含む日本在住のサウジアラビア人らと 歓談した。スルタン皇太子殿下は、日本に居住するサウジアラビア人が民間の大使であると評して在日サウジアラビア人を賞賛した。
 また殿下は、イスラム教は繁栄、発展、信心の宗教であると述べた。二聖モスクの守護者アブドッラー・ビン・アブドゥルアジーズ国王の計らいにより、スルタン皇太子殿下はサウジアラビア人学生らに政府からの奨学金を給付した。
 この会見にはファイサル・ビン・サウード・ビン・ムハンマド・アール・サウード殿下や多くのプリンス、政府高官らが出席した。

 

 

 

 

 

 スルタン皇太子殿下、
天皇陛下と 会見

(2006年4月6日)

 

 スルタン皇太子殿下が天皇陛下と会見し、天皇陛下は今回のスルタン皇太子殿下の訪日が両国関係をさらに強化するものとなるだろうと話した。
 「我々は世界で重要な役割を果たす日本との友好と協力を誇りに思っております。両国が中東問題などに関して共通の認識に達するよう、日本との協力を深めていきたいと思います」と、スルタン皇太子殿下は天皇陛下主催の宮中午餐で述べた。

 

 

 

 

 

 

スルタン皇太子殿下、
小泉首相と会談

 (2006年4月6日)
 

 

 


 スルタン皇太子殿下は、日本公式訪問の二日目に小泉純一郎首相と会談した。この会談では主に二国関係や、イラク情勢やパレスチナ問題を含む国際問題について話し合 った。


サウジアラビアと日本、共同声明を発表
 会談終了後、サウジアラビアと日本の政治協力に関する共同声明に署名した。この署名はスルタン皇太子殿下と小泉首相の出席の下、ニザール・マダーニ外務担当次官と麻生太郎外相との間で執り行われた。
 会談前には、小泉首相がスルタン皇太子殿下に同殿下の1960年の訪日の際に撮られた写真などの記念品を贈った。
 

 

 また、スルタン皇太子殿下は二階俊博経済産業相と会見し、教育と技術協力について話し合った。
 この日の夕方には、小泉首相主催の夕食会が開かれました。この夕食会の際、サウジアラビアが日本サウジアラビア協会に50万米ドルを寄付することが発表された。

 

 

 

 

 

 

スルタン皇太子殿下、
早稲田大学より
名誉博士号を
授与される

(2006年4月7日)

 

 スルタン皇太子殿下は、科学や技術や人道支援、教育、保健、環境の分野での貢献が認められ、早稲田大学から名誉博士号を授与された。

(早稲田大学でのスルタン皇太子殿下のスピーチ)

 

 

 

 

 

 

 

スルタン皇太子殿下、
日本を出発

 

(2006年4月7日)



 

 スルタン皇太子殿下は、シンガポールとパキスタンを含むアジア3カ国の最初の訪問国日本に3日間滞在し、次の訪問国へと出発した。
この出発前に、スルタン皇太子は日本の経済団体が主催する昼食会に出席した。この昼食会で、スルタン皇太子殿下は市場の安定と世界経済の成長促進を求めるサウジアラビアの石油政策について言葉を述べた。

 

(スルタン皇太子殿下の昼食会でのスピーチ)

 

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