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2005年1月10日〜17日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本大使館員ら、スマーン砂漠へピクニック2005114日)

 先週の金曜日、リヤドの日本大使館員などとその家族一行がアッスンマーン地方(リヤドから北へ160km)に旅行した。そこには、日本へのサウジアラビア人留学生が所有するテントがある。

 
一等書記官のオオハシコウイチ氏は、夜の厳寒にもかかわらず、この旅行に感激し、サウジアラビアの砂漠を知り、日本人の一行がアラブ住居の理解、また伝統的なアラビアコーヒーを知る良い機会になったと述べた。そして一団は鳩を追う鷹狩りと鷹の訓練に触れた。三井物産のハセガワ氏は、「都市から離れた場所で子供たちと共に充実した楽しい旅でした」と、今後もこういったツアーを続けていきたいという希望を語った。

 

 

 

 

王国、パレスチナ政府支援  (2005年1月13日)

 サウジアラビア王国は、パレスチナ自治政府とパレスチナ国民への財政支援を完了した。 今日、アラブ首脳会議のフォローアップ・アンド・ムーブメント委員会に提出された報告書には、昨年9月までの6ヶ月間にアラブからの援助金総額5680万米ドル以外に、サウジアラビア王国はパレスチナ自治政府に対して4620万米ドルを提供したとある。
 

 

 


キング・ファイサル国際賞、2005年度受賞者発表 (2005年1月12日)

 キング・ファイサル財団会長ハーリド・アルファイサル殿下は昨日2005年度キング・ファイサル国際賞の受賞者を発表した。同財団による1年に1度の今回の国際賞は、5分野のうち4分野のみである。「アラビア語・アラブ文学」では 受賞者なし。理由としては、候補者が定められた目的に合わなかったためである。
 「イスラームへの奉仕」はサウジアラビアからアハマド・ムハンマド・アリ博士とレバノン・アルハリーリ財団の同時受賞である。アリ博士はジェッダ・イスラム開発銀行総裁でもあり、そのイスラム銀行分野での業績が認められ、受賞となった。アルハリーリ財団はレバノンでのその博愛 的なはたらきが認められた。
 「イスラム研究」ではイギリスからキャロル・ヒレンブランド教授が受賞した。同教授はエディンバラ大学イスラム歴の教授で、5世紀と6世紀の祖国を防御するイスラム教徒の研究分野での先駆者で り、その為、受賞となった。
 「医学」では、リチャード・ドール卿と、イギリス・オックスフォード大学の臨床医学室のリチャード・ピート卿が疫学研究により受賞した。
 「科学」においては、アメリカからフェデリコ・キャパッソ教授とフランク・ウィルチェク教授、およびオーストラリアからアントン・ゼイリンガー教授が選ばれた。
 詳細はキング・ファイサル財団のホームページへ。 http://www.kff.com.
 

 

 


サウジ救援貨物機、スマトラへ出発 (2005年1月12日)

 74トンの救援物資をのせた貨物機が津波犠牲者支援のため、スマトラへ出発した。

 


 


サウジ・アラムコ、津波被害に200万ドル寄付 (2005年1月11日)

 サウジ・アラムコはインド洋地域で被害を受けた津波犠牲者に対し、200万ドル提供を約束した。この寄付は、南、東南アジアで津波被害を受けた地域の救済として、サウジアラビアで行われたテレビの募金番組の際のものである。 サウジ・アラムコ社長兼CEOは、この寄付はサウジ・アラムコの社会責任の慣例であると、述べた。2聖モスクの守護者ファハド・ビン・アブドゥルアジーズ国王により行われた、インド洋地域の津波災害の犠牲者への支援を募るテレビの募金番組は現金 で8000万米ドル以上が集められた。

 

 


サウジアラビアの失業 (2005年1月12日)

 今日、労働大臣ガジ・アルコサイビ博士が発表したところによると、《サウジ人の雇用を》という労働省のキャンペーンの一環として、180,443人の求職者を登録した。アルコサイビ博士は、これはサウジの求職者の実数であると語った。労働省は、このキャンペーンが王国の失業問題を解決する手立てとなるよう願っている。